2011年8月29日
人間の頭の良さについて
頭の良いのち悪いのとどれくらいの差があるのか?
この質問にある教育者はこう答えた一本の線を横に引いて、
「この線の『上』か『下』くらいの差しかないんだよ。
『この線一本の差』を隔てるものが『挑戦の心』であろう。
天才でなくても、努力して大成した人はいる。
努力なくして大成した人はいない。
つまり努力をするほど夢は大きくなっていく。
『夢』という生き物は『努力』という食べ物を食べて大きくなっていく。
私たちの生命に秘められた無限の可能性。
それを引き出せるか否かは、全て自分次第である。と。
この話は、ある意志を持って一歩前に進もうとする方々への
ご挨拶として話をさせていただきました。
キラキラと目を輝かせながら、挑戦への第一歩を踏み出されました。